カタシモワイナリー見学と高井社長のお話 10/8 <終了>
2015年10月07日
ECOもんツアー:リユースするぞ、ワインびん。
~カタシモワイナリー見学と高井社長のお話~
日 に ち : 10月8日(木)
集 合 : 近鉄大阪線 安堂駅 改札口 9時30分
時 間 : 10時から14時30分
見学場所 : カタシモワイナリー見学 ⇒ ワイナリーでの特別ランチ&高井社長のお話 ⇒ 直売所
参 加 費 : 3,000円(ワイナリーツアー代・昼食代含む)
申 込 み : FAX 06-7172-7016
*お名前 *ご住所 *お電話(日常、連絡をとれるメール・FAXなど)お書きください。
定 員 : 20名
お問合せ : E-mail office@npo-open.org
産業廃棄物の処理工場の見学会 9/26(土) <終了>
2015年09月27日
ECOもんツアー:産業廃棄物の処理工場の見学会 [グリコン企画]
~最終処分場へは、どんなものが運ばれるのか。埋立地の期限15年といわれています。限りなく期限を延ばすための試みを見てみよう!~
日 時 : 9月26日(土) 10時集合
集合場所 : 新大阪駅中央・南改札口方面 1階正面 付近
見学場所 : ㈱ダイカン 鶴見本社工場&堺工場(2か所) マイクロバスにて
参 加 費 : 1,000円(バス代含む)
解 散 : 大阪駅 16時 予定 (ご希望により、南海本線 石津川または堺駅で下車)
※昼食は各自ご用意ください。堺工場会議室をお借りします。
なお、付近にはお店がありません。
申 込 み : FAX 06-7172-7016
*お名前 *ご住所 *お電話(日常、連絡をとれるメール・FAXなど)お書きください。
締 切 : 9月18日(金)
お問合せ : E-mail gcon_osaka@yahoo.co.jp
090-8989-5182 (山口)
夏の電力需要の結果からみる原発再稼働の不必要性
2015年09月24日
「原発再稼働の必要なし!! 真夏でも電力が余っている!?」
関電の、5月における、2015年電力需要予測のピーク需要は2791万kW、原発の再稼働がない場合自社では供給力が足りず、他社融通613万kWを受けて計2875万kWの供給力を確保するとしていました。
ところが、実際今夏のピーク需要は、8月4日午後4時15分に記録した2575万kWが最大値。
関電エリア2791万kWでも余裕の状態でした。
さらに大阪では、7月31日から8月10日まで連続して最高気温が35度を上回る猛暑日が続いている中で、予測を200万キロワット、原発2基分も下回っていました。
~減り続ける需要
1.東日本大震災を受けて節電が定着。
2.二度の電気料金値上げで企業が節電努力。
3.この夏のピーク需要を記録したのが、午後2時ではなく午後4時過ぎというのも、太陽光発電の普及やピークシフトの努力の結果。
4.関電からの顧客離れ。販売電力量の約6割にあたる特別高圧・高圧の契約では、電力会社を選ぶことができ、関電との契約を打ち切った自治体や企業の数は昨年度5375件にのぼり、2013年度2987件2012年度61件から急増中。
さらに来年は、低圧契約や一般家庭の契約「電灯」も自由化されます。環境にもお財布にも優しい電療の選び方について、検討しましょう。
OPEN会員 末田一秀さんより
詳しくは http://homepage3.nifty.com/ksueda/kusanone1508.html
facebook始めました!
2015年07月28日
6/6 第12回総会を開催しました。
2015年06月16日
2015年6月6日 第12回総会 (大阪府環境情報プラザ 研修室)
大阪府民環境会議(略称:OPEN)が、自主事業のみで新たなスタートを切った1年の振り返りをしました。
ネットワーク型団体として多種多様な得意芸を出し合ったOPENcaféやECOもんツアーなどの実施で、さらに大阪の環境がどうなっているのかを行政との情報収集や、河川や大阪湾含めた環境保全・ヒートアイランドの防止など、大都会の環境を俯瞰的に見ていくことが必要ではないかなど様々な課題を、どう解決していくのかが2015年のやるべきことであると、総会後にフリーディスカッションしました。
OPENは、まさに開かれた団体です。
環境団体から出発していますが、このままでは、地球温度があがり、大雨が続いたり食べ物にも影響があるのではないかなど関心のある方は、メールでご一報ください。